NAPAC 「NAGOYAオートトレンド2017」に出展
「NAGOYAオートトレンド2017」(主催・テレビ愛知)が2月25日(土)、26日(日)の両日、名古屋のポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で開催され、NAPAC会員社が多数出展した他、JAWA事業部がホイール展示ブースを設置して来場者に高品質なアルミホイールをアピールした。その他、ブリヂストンリテールジャパンの親会社であるブリヂストンが出展。
NAGOYAオートトレンドは、東京オートサロン、大阪オートメッセに続く中部地区最大級のドレスアップドレスアップ&チューニングモーターショー。自転車展「名古屋サイクルトレンド」との併催というスタンスではあるが、会期2日間で178,853人(前年は176,896人)を動員した。
NAPAC振興会からは中京地区に本社を持つシーアールケイ、E.RコーポレーションROWEN事業部、コラント バレンティ事業部、E・M・Cをはじめ、多くの会員社がブース出展した他、デモカーを展示して来場者にアピールした。
またJAWA事業部は東京、大阪の展示会と同規模のブースを設置し、延べ342本の最新アルミホイールを出展した。なお、今期の展示会ホイール出品はこの名古屋海上を持って終了となる。
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)