純正品を超える純正感でインテリアにパーフェクトフィット!
全長4695mm、全幅1695mmの「5ナンバー枠」カテゴリーでダントツの人気を誇るノアとヴォクシー。先代よりも全長が拡大し、居住性もさらに向上。長大なスライド量の2列目シートはリムジン感覚。2Lガソリンエンジンに加え、ライバルを大きく上回る燃費(23.8km/L)を誇る1.8Lハイブリッドもラインナップしています。
2車種合わせての販売台数は、月間平均約14,000台。ライバルのセレナの約2倍。近いうちに兄弟車が加わるというウワサもあります。前身のタウンエース・ノアの発表は1996年。もっとさかのぼれば初代タウンエースは1976年の誕生なので、もう40年近く続く老舗ブランド。それは取りも直さず、これまで何百万という家族の足として、その維持費(燃費)も使い勝手も家族の厳しい目線で鍛え上げられてきたことを意味しているわけです。
でも、毎日乗っていれば小さな不満が芽生えてくることは避けられません。十人十色のライフスタイル、ニーズがあるわけですから。そうした不満の大半はポケッテリア(収納)に関連するものだそう。槌屋ヤック株式会社が発売するノア&ヴォクシー専用設計のアクセサリーは、深堀りした市場調査により、そうしたニーズに先回りする便利さを備えているのです。
例えば、飲み物を最適な温度にしてくれる「エアコンドリンクホルダー」やドアポケットにジャストサイズの「サイドBOXゴミ箱」。あるいはスマートフォンをマウントするトレイも。そのいずれもが、使い始めた瞬間から「こういうのが欲しかった!」を実感できる優れものばかり。収納関係以外では、スマホ時代の必需品「USB+増設ソケット」や「ナビシェード」もラインナップされています。
今月の特集では、この槌屋ヤック製のノア&ヴォクシー専用アイテムにスポットを当て、5つの製品を動画でじっくり紹介しています。
ノア&ヴォクシー専用設計のエアコンドリンクホルダー。
運転席・助手席用がワンセットに。
これら専用アクセサリーの魅力は、その機能、使い勝手だけではありません。専用設計ならではのデザイン性こそ最大の魅力と言えるかもしれません。言われなければ「後付け」とは思えないほどのインテグレーション。素材、デザインを吟味したからこそ生まれるインテリアとのマッチングが純正品を超える純正感を漂わせているのですね。